追記:その後、より 効率の高いウィッチトラップ を作りました。
前回は、湧き層を作成し、ディスペンサーとオブザーバーを配置し、更にガラスブロックで周りを囲う作業を行いました。
今回はトラップの手前側の水流周りと水流エレベーターへの誘導部分を作っていこうと思います。
イメージ図を作りました。 今回は1.13に対応させた水流エレベータなので、そこへの誘導部分は以下のように斜めに流し込むような感じで行う事にします。(参考にしたのはyaseen rezaさんの動画です)
この設計のアイディアの1つが木の柵を斜めに配置している点と、もう1つがソウルサンドの右奥と左奥のブロックが空間にしてあるという点です。これにより、ソウルサンドの上に水源を配置した際に、斜め奥へ引き込まれるような水流が発生し、上手く動作するという具合です。(これを考えた人はすごい!)
この状態であとはソウルサンドの上方向に必要な高さ分だけ水源を配置して行けば(もちろん周りは囲いつつ)水流エレベータの完成です。
という事で、これと同じ原理のものを作成中のウィッチトラップで作って行きました。
忘れずに穴を空けて…
とりあえず動作確認…
OKなようです。
次回は屋根を作って行きたいと思います。
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