追記:その後、より 効率の高いウィッチトラップ を作りました。
前回までで、一応ウィッチトラップが稼働するところまで漕ぎ着けました。
今回は性能チューニングを行おうと思います。
その後もいろいろな高度で待機してみましたが、一番下の湧きフロア(Y=64)から数えて106ブロック上(Y=170)でやった時が最も良かったので、待機場所はこの高度にすることとします。

何度も待機場所に行ったり、降りてきたりしました。降りてくるとこんな感じで結構な数のウィッチが湧いている事がわかりました。

が…
なかなか1050アイテム/時間程度から改善が見られません。
まずできそうなところでは、アバウトに余裕を持って40ブロック程度ウィッチを登らせてから落としていた部分をきっちりと、ぎりぎり死ぬ高さに調整しなおしました。ウィッチがスポーンしてから死ぬまでの時間が長すぎて、途中でデスポーンしてしまう個体が結構いるのでは無いかと考えたからです。

更に、もともと上空で水流エレベータと落下用のチューブの距離が8ブロックあったものを2ブロックまで縮める事もしました。

これでウィッチがより早く処理されるはずです。
と、これで一旦性能を測ったところ、約1150アイテム/時間程度まで改善しました。
少し良くなりました。
今後、まだもう少しできることは無いか考えてみようと思います。
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